リレーの如きバトン

2010.08.04 19:53|バトン
昨日こっそり呟いていた妄想の産物を完成させてしまいました…
再びです。
再びパラレルなバトンです。

もはや自分は何も言い訳しません…
ただ、答える形式を変えたらやたらと長々しくなってしまったので、
暇で暇でしょうがないという方にしかオススメできないことになりました。
これが終わったら、本編進めるんだ…(前にも言った気がする)


【キャラクターパラレルワールドバトン】2回目


キャラクターを別の世界設定で置き換えてみるバトンです。
ストーリーのアイデアにもなるかも!?
指定されたキャラ又は自分で選んだキャラ名をフルネームで教えてください。
回答は複数の場合は掛け合いにするもよし、作者との対談形式にするのもよし。
元設定との差異や、余裕があれば変化後の絵を描いてみてください。
指定されたテーマがあれば一緒にお願いします。

今回は、緑風瑠璃さんの『RED CROSS』の世界にお邪魔してしまいます…
趣向を変えて、ミカノとメイショウの会話でお送りします。


(1.いつの時代?どんな世界?
「やっほーミカノくーん、元気しとるー?」
「あ、メイショ…誰だお前!?」
「いやメイショウやって。まあ厳密には違うけど俺やで」
「…の、前にここどこだよ!? オレ今まで家にいたはずなんだけど」
「ここはウィルベルグっちゅう国なんやでー」
「…何で知ってるんだ?」
「だって俺、この世界の住人やし。ここでは色んな種族の共生を目指しとるんやでー。セウナジュムと一緒やなぁ」
「…へ、へぇ」
「ミカノ君、戸惑ってるん?」
「いきなり見知らぬ世界に飛ばされてすぐ適応できるか! そもそもお前の記憶はどうなってるんだ?」
「え、俺? ま、そこは気にせんといてや」
「…わかったよ、ご都合主義ってヤツだな」


(2.性別、年齢、名前はどんな名前ですか?
「ここでも俺はメイショウっちゅうねん。19歳のピッチピチな男の子や」
「ピッチピチ言うなよ…って本当に若いな」
「な? ミカノ君も同じくミスカディアーノ君で、ピッチピチの17歳の男の子やで」
「だからピッチピチ言うな! 気持ち悪い! あと人を勝手に設定するな!」
「んなこと言われても…だってこれ、そういう趣旨やもん」
「…え」
「…もしかして、知らんかった?」
「知ってるわけないだろ…」


(3.外見の変化とかどんな事になってますか(髪、瞳の色、服装など)
「メイショウ…耳はどうした? ただの丸耳じゃないか」
「ヴェルファなのに耳尖ってたらおかしいやん? リスティとかと違うんやし」
「ヴェ…ヴェル…?」
「言うなれば、ヴェルファはセウナジュムのクーントローイとか獣人やで。俺は狐な!」
「へぇー…旅烏なのに狐か(模様は残ってるんだな…)」
「シャンテも狐なんやで。隣国風の着物でめっちゃかわええから覚悟しときやー」
「ああ、お前の可愛い妹だもんな…」
「でな、君は尖った耳に銀目のリスティや。鏡見てみ、姿がちょい違っとるで!」
「はっ? まさか…うわ本当に変わってる! み、耳が長くない…!」
「注目点そこなん!? でも、ミカノ君は銀の目も似合うなぁ」
「…で、リスティって何だ?」
「それはなー…魔物が本性の人間ってやつやね。君の場合、羽つきの金色トカゲとかそんな感じや!」
「金色トカゲ…っておい! せめてまともな名前を付けてくれ!」
「俺、ネーミングセンスっちゅうの全然ないけどいい?」
「…やっぱり止めとく」


(4.性格はどうですか?
「…お前、性格は全く変わらないな。ヴェルファに生まれたんだろ?」
「うん、元と同じよーにのびやかに育てられたんや。シャンテも同じく、めっちゃええ子やでー」
「(さすが兄バカ…妹の話には抜かりない…)」
「あ、でも礼儀は正しいで! 改まった場で重要やからね!」
「お前のどこが礼儀正しいんだ!」
「やる時はやるんやってー。そういう君は、今よりも素直で大雑把な性格やで」
「何でだよ! それはオレが捻くれてたって言いたいのか?」
「いやいや、今の君は今までの経験から出来てきた君やん? ここでの君も、ここでの経験によって別の人になるんや」
「…それ微妙に答えになってない」
「まあ、もともと君って特殊な境遇やけど、ここでも違った特殊な経験があるんやでー?」
「特殊な経験って…野生の暮らしとか?」
「あーそうそう、それや!」
「!?」


(5.自分のことなんて言ってます?(自分の呼び名、境遇・環境とか)
「俺は人呼んで『ヴェルファの伝書狐』! この足を活かして手紙とか配達するんやで」
「さすが逃げ足の速いメイショウだ」
「いやあ照れるなぁ。照れすぎて舞いあがってまうわぁ」
「…けど、お前確か人の名前と顔一致させるの苦手じゃなかったか?」
「ご、ごほん! で肝心なミカノ君やけどー」
「(こいつ逃げやがった!)」
「君、右のほっぺたに赤い十字の紋章あるやん? それ、ここやと王様への忠誠の誓いを表しててな」
「忠誠? そう言われると、その経緯が気になるな」
「うーんと。まず、君は親の顔も知らずに、森でグリートっちゅう魔物みたいな種族と対峙しながら生活してたんや」
「ああ、本当に野生の暮らしか…」
「それで、内乱の最中に今の王様に会ったんや。君自身は森の中で内乱関係なく過ごしとったんやけど、外に出たはずみでな」
「で…その次はどうなった?」
「外で初めて出会ったのは他の人なんやけど、人間がどんなのかよう知らんもんやから、グリートと同類やと思ってその人に襲いかかったって」
「オ、オレの馬鹿野郎ー! 野生児!」
「あはは、しゃーないって…で、それを王様に止められて、紆余曲折あって、王様に味方して戦に参加したワケやね。たぶん、当時は10歳未満やったと思う」
「幼っ! …でも戦い方は知ってるのか。サバイバル生活だし」
「ミカノ君は大きくなったら王様の力になりたいっちゅうて、自分で赤十字の刺青を彫って、最終的に城に仕えることになったらしいで」
「なるほどな。で、森育ちからどうやって城仕えになったんだ? そのままじゃ適応できないだろ」
「うーん…そこらは俺も話してもらってないんやけど、田舎の町とかに預けられたんちゃうかな。種族の偏見とかがなさそうな」
「…ん? お前もしかして、ここのオレと顔見知り?」
「そやで! 俺も戦後に城下町に出てきた身やしね!」
「な、なんか恥ずかしくなってきた…」


(6.好きなものとか苦手なものとか
「俺の好きなものはー、やっぱ旅と妹と辛いもの! 苦手なのは高所やね」
「…メイショウは、どこに行ってもメイショウだな」
「でも高い所は元よりも苦手じゃないんやで? あっちと違って、高い所から何度も落とされたりしてないからなー」
「(まずあっちで何があったんだ!)」
「こっちのミカノ君に聞いたら、好きなものは自然と戯れることと運動と睡眠で、苦手なのは頭を使うことと嘘とからかってくる人やって」
「まだ野生児感覚抜け切れてねぇ! …あ、でも今とそんなに違わないような」
「ま、ミカノ君自身がもともと野生児気質やしね」
「くそっ、言い返せないのが癪だ…!」


(7.趣味、特技
「こう見えても、自分の服は自分で縫ってるんやで」
「ほ、本当か!? ずいぶん器用になったな!」
「だってヴェルファの服好きやし。街ではあんま見かけないしなぁ」
「ふーん。まあ、どうせオレにそんな器用なことは…」
「あれ、ミカノ君は森暮らしの時に自分で服作ったって言ってたで? 材料は適当に見繕って」
「な、何だとっ!? こっちのオレに負けるとは…不本意だ…」


(8.普段どんな事してます?
「さっきも言った通り、郵便屋さんみたいな仕事や。自分の足でお手紙を届けるのは楽しいしなー」
「宛先は間違えないんだよな?」
「ま、またまたぁ! 俺、記憶力はいい、つもり、なんやで…」
「自信無くなってるぞおい」
「…ミカノ君は、普段から剣術とか魔術の訓練しとるでー。どうも有望な若者っちゅう話やね」
「有望な…」(ちょっと嬉しい)
「あ、でも、俺も期待の株って言われてるんやからな!」
「…それ、期待の失職株じゃないだろうな?」
「違うってぇ…ミカノ君、ここの君より冷たいわー」
「し、仕方ないだろ!」


(9.その他
「ところで聞きたいんだけど…一人暮らしの野生児がどうやって王様と意思疎通できたんだ?」
「それが、言語能力とかの発達は大丈夫だったみたいなんや。どういうワケかわからんけど。話の通じるグリートとかおったんちゃう?」
「ずいぶん適当な結論だな…」
「わからんのは仕方ないやろー。もしかしたら、そうなる前に親とか他の人とたくさん接しとったかもしれんし」
「じゃあさ、その家族を探そうと思ったことはなかったのか?」
「物心ついた時にはもう一人だったから、気にならんかったらしいで。でも今は探してみようかなって思ってるとか」
「…あいつら、この世界だとどうなってるんだか…」
「もちろん、金色トカゲのリスティの弟と両親やろ? きっと皆が金髪銀目やで!」
「だから金色トカゲじゃなくて他の名前をだな…!」
「きっと子猫ちゃんとピーちゃんはグリートなんやろなー」
「ま、ティトレと焼き鳥はそうなるよな…じゃ、アルは?」
「えっと、嬢ちゃんは…ようわからん何か?」
「やっぱりそうなるか!」


(10.変えて・変わってみてどうでしたか?
まず初めに…妄想捏造非常に申し訳ありません!
設定や時系列などおかしいところが多々あるかと思います…


チャイナ娘から和服娘に代わり映えがないので耳尻尾に

メイショウ・シャンテ兄妹はヴェルファでもあまり変わりませんでした。
多分、両親が結構自由な気風なんだと思われます…元々の設定でもそうなんですが…
このもどき訛りの由来は…どこから来てるのかが不明です。
両親が小さい時から双子さんと同じ地域で過ごしていて、それが移ったとか…?
そうするとシャンテも同じ口調ですね。新鮮。

同じヴェルファ兄妹として、エメラルドさんとアクアちゃんとも関わりがあったらいいなと思ってしまいます。
妹同士は仲良くできそうな気がしますが、兄同士…あれ、ここどうなんだろう(…)
仲良くできる、とは思うのですが…気質が正反対だこれ…!

金色トカゲはもっと巨大な気がする

ミカノの方は、過去のお話に白熱しすぎました…
元設定の時点で赤い十字があったからな…!
あの怒りっぽい性格は、ある意味親のスパルタな指導が元です。
それがなければ素直な人物になるだろうと思った結果…野生児設定が出来上がりました(あれ?)
その境遇のため、種族への偏見(むしろ、前提となる知識)があまりない。
だから、王様の考えにもすんなり溶け込めたんじゃないかと…いう、勝手な捏造でした。
ちょっとしたネタバレですが、本編設定のミカノも国王直属の部隊に入ってます。

ですが、同じリスティのファリアさんやロードさんを初めて見た時の衝撃は大きいと思います。
自分の種族が何か、どんなものかもよく解ってないでしょうし。
でも自分と同じ種族、というのは恐らく直感でわかります(野生児)
街の中でもリスティには出くわしてないんじゃなかろうかと思われるので、(一方的に)親しみを感じる気がしてなりません。


◇指定キャラ(複数可)とテーマ(ファンタジー、現代物など)
再びアンカーを突っ走らせていただきます。

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