バトン攫いの

2010.07.12 18:45|バトン
再びアキトさん方から攫ってきてしまいましたバトンをば。
性懲りもせずに二度目です…

さて、今回は自分の所のキャラ同士でインタビューです。
マイナーキャラということで、回答者は王様。
いや、一応はサブメインにあたるんですが…お話には当分出てきそうにないので…
質問者は、せっかくなので下の記事で語られた親父でお送りします。
あいつがこいつにインタビュー!バトン

<このバトンは、創作キャラクターが別の創作キャラクターに質問をするバトンです。
 質問をするキャラクターの口調で下の質問を回答するキャラクターに投げかけ、
 回答するキャラクターの口調でその質問に回答して、インタビューを完成させて下さい>

○質問者【ユウシ】
○回答者【フィルス】

・質問者さんの所に、以下の質問が書かれたメモが届きました。

------------------------
01.簡単なプロフィール
02.家族構成
03.趣味、特技
04.好きな人のタイプ
05.恋人の有無
06.平日にすること
07.お酒、タバコはやるか
08.座右の銘は
09. 将来の夢
10.幸せに感じる事
11.今欲しい物
12.最後に何か一言
------------------------
質問は、追加しても削ってもOKです!

・質問者さんは、指定された回答者さんの所に行って、この内容でインタビューをして下さい。
 宜しくお願いします。

フ「…むむ? 主は、もしかしなくとも父殿じゃなっ!?」
ユ「いかにも…」
フ「主が自ら進んでここに来るとは珍しいのう! して、何用じゃ?」
ユ「…こういうワケや」
フ「ほほう、質問とな? ならば受けて立つぞ、父殿。いかなる問いにも答えてみせよう!」
ユ「いつ見ても意欲溢れとるな。好都合や」

01
ユ「とりあえず、簡単な自己紹介を要求する」
フ「儂はフィルス・ラハーニャ・ジャダハード・アル=ナジュムじゃ。セウナジュムでこの名を知らぬ者はないぞ」
ユ「王やからな」
フ「ま、赤ん坊なら知らなくても仕方ないがの! あと、このような出で立ちをしていても人間じゃぞ。そこはお忘れなきように」
ユ「…どう見ても信じられんやろ」
フ「信じられぬなら証明してみせるまでよ!」

02
ユ「家族構成は?」
フ「うーむ、母上はおらぬが親戚ならば大勢おるぞ? 端から数えて…」
ユ「…個々名は言うな。長ったらしい」
フ「父殿が言うなら仕方ないのう」

03
ユ「趣味特技、それに準じるものはあるか?」
フ「何といっても視察じゃろう! この目で見たことこそが真実なのじゃ」
ユ「家臣の目を潜り抜けるのも大概にしろや。あいつらの胃が大変やで」
フ「胃? あやつらは胃が弱いというのか?」
ユ「白々しい台詞やな」
フ「冗談じゃ! あやつらには迷惑をかけぬようにこっそりと抜け出るから心配ないぞ」
ユ「…こっそり抜けるのが悩みの種なんやろ」

04
ユ「好みの人物像はどんなもんや?」
フ「主のような人物かのう」
ユ「オレのような、っちゅうても初見に解らんやろ」
フ「具体的には、何事にも臆しない、雄渾たる人物じゃな。そのような人物に儂はなりたいのじゃよ」
ユ「…さすがは君主、立派やな。そいつがオレに当てはまるかどうかは別として」
フ「主、どう見ても臆病者ではないじゃろ?」

05
ユ「恋人は…」
フ「おらぬぞ?」
ユ「何で疑問形なんや」
フ「いや何、そのような者がおるならすぐにでも仕掛ける準備は出来ているぞという意思をじゃな」
ユ「解りにくいわ」
フ「今の目当ては…そうじゃのう、おと…」
ユ「待て。今はそこまでにしとけ」
フ「どうしてじゃ?」
ユ「…来るべき時が来たら教えてやる」
フ「うむう、そう言われてしまったら気になるではないか…しかし儂は従うぞ」

06
ユ「平日にすること…お前に平日も休日もないか」
フ「大丈夫、街に出ている時が儂の休日じゃ」
ユ「どこが大丈夫なんや?」
フ「む? 儂を案じてくれているのではないのか?」
ユ「…どっちかというと、お前の家来を案じる」
フ「そうなのか? それは嬉しいことじゃな」

07
ユ「酒と煙草を試したことは?」
フ「タバコというのはまだないが、酒なら何度も飲んでおるぞ」
ユ「お前、成人した時に初めて飲んだんやろ? その感触はどうだったんや?」
フ「大人の飲み物という感じじゃな。最初の内は苦うて適わなかったぞ! 今も苦いと思っておるしのう」
ユ「ほぉ…そこまで強い訳でもなさそうやな」
フ「問題は酒の強弱ではない。やはり、節度を弁えるのが大人というものじゃろ」
ユ「なるほどな。感心に値するわ」
フ「主に褒められるとは、嬉しいことこの上ない!」

08
ユ「座右の銘っちゅうのは知っとるやろ」
フ「うむ! 儂は椅子にきちんと書きつけておるぞ」
ユ「…まさか直接彫りこんであるんか? それより、その内容が何なのか知りたいんだが…」
フ「『百聞は一見に如かず』じゃ。隣国のことわざじゃな」
ユ「考えが見事に一貫してるな…」
フ「主はどうして冷淡な眼を向けておるのじゃ? 一気通貫はいいことじゃろ?」
ユ「それは違う用語や。確かにいいことではあるが、負の方向に作用することもあると知れ」
フ「ふむ。きちんと心得ておこう」
ユ「…オレの言いたいことは解ってるか?」
フ「もちろん! 頭は柔らかくすることも重要だということじゃな!」
ユ「…3と6の答えを省みろっちゅう話や」
フ「?」

09
ユ「将来に希望するもの。個人的なもんでもそれ以外でも構わんで」
フ「儂の希望は、周辺国との関係をより良いものにすることじゃ」
ユ「なら、個人的な夢は?」
フ「郷土料理をまったりと堪能することかのう。街の者が作る料理は皆美味しいのじゃぞ?」
ユ「オレに言うなや」
フ「そうかそうか! 主は家族の手料理があるんじゃったな。羨ましいのー」
ユ「…そんなに言うなら家に来るか?」
フ「なんと! 是非とも行ってみたい! 国民手料理堪能の旅は父殿宅から始まるのじゃ!」
ユ「それは結構だが…家来のこともたまには考えてやれ」

10
ユ「お前が考える幸せは何や?」
フ「幸せとは、皆がつき従っていてくれることよ。至らぬ点の多い儂を、皆が支えてくれているのじゃ。光栄にもあまりある」
ユ「…なるほど。反省したようやな」
フ「だから、儂は自らをもっと鍛錬するためにも視察を…」
ユ「前言撤回」
フ「何故じゃ、何故解ってくれないのじゃ!?」

11
ユ「今現在欲しいものを…そうやな、何個でもいいから言ってみろ」
フ「一個人としては目玉焼きが欲しい。あれの半熟が頬も落ちる美味さなんじゃ。あとは味噌汁と魚と恋人とカナリアと…」
ユ「…今何か混ざらなかったか?」
フ「ん? 恋人は常時大募集中じゃぞ!」
ユ「それは…まあええわ。お前からの反抗と受け取っておくで」
フ「はっはっは、主の考えはようわからんのう!」

12
ユ「…最後に一言もらうか」
フ「皆の者、よく寝てよく食べてよく遊ぶじゃぞ!」
ユ「鍛錬も忘れるなよ」

・このバトンを回す人を5人どうぞ。
 出来れば質問者、回答者を指定して下さい。コラボでもOK!むしろ推奨!
 (例:【うちの○○が○○さん宅の○○にインタビュー】)
コラボでも自キャラ同士でも、興味のある方へ捧げます!

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